奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
まず、ボランティアセンター、ボランティアインフォメーションセンターに登録している団体が今約500団体ほどあるというふうに聞いておりますが、一方で、奈良市が実施しているボランティア登録制度のボランティア登録者は93名というように聞いております。ボランティアの内容の充実や活動の担い手の裾野を広げていくことについて、今後どのように考えておられるのかお聞かせください。
まず、ボランティアセンター、ボランティアインフォメーションセンターに登録している団体が今約500団体ほどあるというふうに聞いておりますが、一方で、奈良市が実施しているボランティア登録制度のボランティア登録者は93名というように聞いております。ボランティアの内容の充実や活動の担い手の裾野を広げていくことについて、今後どのように考えておられるのかお聞かせください。
奈良市にはボランティアセンター、そしてボランティアインフォメーションセンター、この2か所が整備をされているわけでありますが、改めてこの2か所の役割について御説明をお願いいたします。 以上、私の1問目といたします。 ○議長(北良晃君) 市民部長。 ◎市民部長(谷田健次君) 樋口議員の御質問に答弁席からお答えさせていただきます。
また、本市におきましては、かしはら観光インフォメーションセンター神宮前に「飛鳥を翔た女性たち」のコーナーを常設展示し、飛鳥・藤原の観光のナビゲーションステーションとしての役割を担っています。
なぜ、ビューローについて、協会よりどういったところがいいのかという分等だと思うんですけど、ビューローでの実績ということなんですけども、ただいま奈良市内の2カ所のインフォメーションセンターを運営されており、インバウンド中心となった観光内容を行われています。
奈良市が実施しているポイント制度に関しましては、ポイントの付与はボランティアセンターやボランティアインフォメーションセンターというところで、この2カ所で付与しているのが現状であります。なかなか自由度が限られているのかなというふうに、個人的には考えている状況であります。
奈良市は、ボランティアを推進するために、ボランティアセンター、そしてボランティアインフォメーションセンターというところでボランティアの取り組みを推進していると思いますけれども、この登録団体数及び個人の登録数についてお聞かせいただけますか。 ○副議長(森岡弘之君) 市民部長。 ◎市民部長(深村浩君) お答えいたします。
その他、関西ツーリストインフォメーションセンター関空などでのPRなど、新たなインバウンド需要の獲得にも引き続き取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(東久保耕也君) 九里君。 ◆28番(九里雄二君) 2問目は自席より1点質問をいたします。
最近の訪日外国人の新たな観光需要に対応するため、日本遺産「日本国創成のとき~飛鳥を翔た女性たち~」を前面に打ち出した観光案内所として、「かしはら観光インフォメーションセンター神宮前(愛称 神宮前ナビ)」を開設しています。この案内所は、政府観光局の外国人観光案内所カテゴリー2を取得しており、英語で案内できるスタッフが常駐しています。
本市では、奈良市ボランティアセンターとボランティアインフォメーションセンターの2つの施設におきまして、ボランティア等の支援を行っております。ボランティアセンターは福祉系のボランティア団体を中心に、ボランティアインフォメーションセンターはNPOなどを中心に、それぞれにおいて拠点機能と活動支援を行っているところでございます。
「かしはら観光インフォメーションセンター神宮前(愛称 神宮前ナビ)」は、日本遺産「飛鳥を翔た女性たち」を前面に出した観光案内所として、国内外から訪れる多くの観光客に「日本国 はじまりの地 橿原」の魅力を分かりやすく発信しています。
4月には、日本遺産を前面に出した観光案内所「かしはら観光インフォメーションセンター神宮前(愛称 神宮前ナビ)」が本格的にオープンします。センターでは、国内外から訪れる多くの観光客に「日本国はじまりの地“橿原”」の魅力を分かりやすく発信し、飛鳥・藤原の観光に役立つ情報を提供するとともに、身軽に周遊できるように手荷物の一時預かりも実施します。
なかなかわかりにくいというのがよく言われていて、先ほどの答弁の中で、この神宮の橿原観光インフォメーションセンターもインバウンドに対応していくということなんですけども、そういう外国人の方にもわかりやすくするための施策というのは、考えていただいているのかどうか。
こうしたことから、議員お述べの貴重な地域の資源としてのボランティアやNPO団体の方々との協働により地域のまちづくりがより進められるよう、ボランティアセンターやボランティアインフォメーションセンターにおきまして、地域の先進的な取り組み事例の紹介や地域包括ケアシステムに関する情報などを地域の皆様方やボランティア、NPO団体の方々へ発信してまいりたいと考えております。
情報の間口を確保する意味で、ボランティアインフォメーションセンターにおいて取り次ぎ事務の代行はできないのか、あわせてお尋ねいたします。 2点目、本市に定める市民参画及び協働によるまちづくり推進計画について、ロードマップいわゆる工程表が示されておりません。推進計画全体のPDCA評価を施す上でも欠かせない部分が欠落していると考えますが、今後どのように対応されるのかお尋ねします。
また、昨年4月にJR奈良駅西側に完成した奈良市保健所・教育総合センター1階にボランティアインフォメーションセンターを設置いたしましたので、駅前という立地と複合施設であるという利点を生かし、仕事帰りのサラリーマンやOLの方々、そして団塊の世代の方々や児童・生徒など、これまでボランティア等に触れる機会の少なかった方々との接点を生み出すことで、新たな担い手の広がりを目指したいと考えております。
ボランティアインフォメーションセンターは利用者が少ない、なかなか地元が期待するにぎわいということになっていないというようなことがいろいろあります。 そこで、前市長時代に頓挫したホテル誘致は断念するのか、どう考えているのか。また、ここから出た産業廃棄物、いわゆる石炭殻の処理の見通しはどうなっているか。 それから、東側にある奈良交通のバス停の約4割が西側に移ると聞いておるんですが、この時期はどうか。
また、1階のボランティアインフォメーションセンターも基本的には年末年始以外は完全にフルオープンを行う考えでございます。さらに、集客力のある、にぎわいを生み出すイベントなど、地域の皆様の御協力もいただきながら実施してまいりたいと考えております。今後も、市民の皆様の御意見やニーズをお伺いしながら、にぎわいのまちづくりに資する施設にしてまいりたいと考えております。
次に、平成23年4月に新しく保健所教育総合センター内に開設を予定いたしておりますボランティア・インフォメーションセンターでは、学校支援ボランティア活動に関する情報提供やこれからボランティア活動を始めようとする方々への情報提供や助言などを行い、また地域で活動を担う人材育成も行ってまいります。
続いて、奈良市教育センター条例第3条第5号の事業は具体的にどのような事業を指すのかについてでございますが、教育センター1階に関連施設としてボランティアインフォメーションセンターを設置いたします。運営は市民活動推進課が担当し、教育支援活動並びにボランティア情報の収集や蓄積を行い、学校支援のためにボランティア活動を始めようとする人々に対して必要な情報提供をしていきたいと考えております。
2点目として、奈良市保健所・教育総合センター内には、保健所中央保健センター、教育センター以外にもボランティアインフォメーションセンターやファミリー・サポート・センター、地域子育てセンターなどの施設が入ると聞いておりますが、これらの施設をどのように連携させて運用していこうと考えておられるのか、お尋ねします。 次に、この奈良市保健所・教育総合センター内には所管の違う多くの施設が設置されます。